冷却期間がいらない復縁とは？

こんにちは、

復縁講師の佐伯茉莉です！

このブログでは、どうしてもヨリを戻したい！あなたのための復縁講座をお届けいたします！

復縁活動をしていて、ネットの情報を収集していると、

「冷却期間を空けたほうがいい！」

「冷却期間を空けてはいけない！」

この2つの意見があり、迷うことがあるかと思います。

今回は、冷却期間を空けないほうがいい復縁とは、どのようなものか？についてお話いたします。

まずこのお話をしていく前に、基本的に復縁のブログや動画は、誰をターゲットにしているのか？というお話をしたいと思います。

復縁ブログや動画を観るのは、もちろん復縁したい側。

いろいろな方がいるので一概には言えませんが、失恋を引きずってヨリを戻すための情報を探すのは、不安になりやすい方が多いです。

ですから、不安になりやすい方が元カレ、元カノに対して復縁を希望する、という構造がもっとも一般的です。

以上の構造が一般的ですが、たまに逆バージョンの復縁もあります。

元カレ、元カノが不安になりやすいタイプの場合です！

復縁したい相手が不安になりやすいタイプの場合は、冷却期間はいりません！

こちらが不安になりやすく、相手がそうではない通常の場合は、別れてすぐ親密な連絡を取ることはオススメできません。

なぜなら、相手が警戒してしまうからです。

「別れたのに、なんでこんな連絡をしてくるんだろう？ヨリを戻そうとしてるのかな？」

と思ってしまいます。

しかし相手が不安になりやすいタイプの場合、冷却期間を空けると相手は、

「やっぱりもう私（俺）のことなんてどうでもいいのかな…」

と思ってしまいます。

あなたから連絡がない＝愛されていない

と感じてしまうのです。

ですから、相手は不安になりやすいタイプの場合は、冷却期間を空けずコンタクトしてもいいと私は思っています。

とはいえ最初から

「やっぱりやり直そう」とか、

「好きだから一緒にいたい」など、

未練たっぷりの文章だと、さすがに引かれてしまいます。

最初は、

「仕事はどう？頑張り屋さんだから心配だな」とか、

「寒くなってきたけど、風邪引いてない？」など、

相手を気遣うようなLINEから始めましょう。

不安になりやすい人は、寂しがり屋です。

構ってあげることが重要なのです。

「やっぱりこの人がいないと寂しいな」

と相手に思わせるようなLINEを送って、あなたの存在価値を高めていきましょう。

これからも、復縁が早くなるコツをこのブログから発信していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね！  

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