「仕事と私どっちが大事なの⁈」と聞く女性がすべきこと
こんにちは、
復縁講師の佐伯茉莉です!
このブログでは、どうしてもヨリを戻したい!あなたのための復縁講座をお届けいたします!
最近聞かなくなったセリフ、
「仕事と私どっちが大事なの⁈」
ですが、立花事務局で復縁講師をしていると、まだまだその言葉を聞くことがよくあります。
今回は「仕事と私どっちが大事なの⁈」と彼を追いつめてしまう女性たちにお話したと思います。
仕事、趣味、恋人、友人、家族…
人にはいろいろな人間関係がありますよね。
その中で、「私との時間を何より優先して!!」と主張するのは、「アカデミー賞を総ナメしたい!!」と言っているようなものです。
彼の人間関係を、アカデミー賞のように部門に分けて考えてみましょう。
・仕事→仕事部門
・趣味→趣味部門
・恋人→恋愛対象部門
・友人→友情部門
・家族→血縁部門
といった感じです。
仕事部門で「彼にとって大切な人1位」を受賞することは難しいですよね?
彼の上司ほど具体的にサポートできませんし、彼の同僚ほど彼のプロジェクトについて助言ができるわけではありません。
趣味部門で「彼が楽しいと思う人1位」を受賞することも難しいかもしれません。
彼のスノーボード仲間ほど技について盛り上がれませんし、彼のゲーム対戦相手ほどゲームに最適なパソコンを勧めることはできません。
アカデミー賞を総ナメするのは、とても難しいですよね…
彼に、自分との時間を何よりも優先させることは、それくらい難しいことなのです。
ですから、恋愛対象部門で1位になればいいのです!
一緒にいて落ち着く人1位。
隣にいてくれると、リラックスできる人1位。
「かわいいなー」と彼が思う人1位。
彼によって1位になる理由はそれぞれだと思いますが、恋愛部門と限定すれば、すべきことも限定されてきます。
何より、競争相手が劇的に減ります。
今までの
「仕事で忙しいばっかりで会ってくれない!」
「スノボに毎週行く!」
「大学時代の友達とばっかり飲みに行きすぎ!」
といった不満を、解消させる必要がなくなります。
だって、他部門のことなんですから。
他部門で誰が1位になろうと、こちらには関係ない話です。
彼が他部門の話(仕事、趣味、友人、家族など)をしてきたとしても、「他部門の話かー」と思っておけばいいのです。
他部門の人と競争しても何もメリットがありません。
その時間はムダになってしまいます。
でしたら、恋愛対象部門1位になる努力をするべきです。
他部門の人と自分を比べるムダな時間はありませんよ!
彼が仕事に趣味に楽しんでいる時間は、自分のために有意義に使ってくださいね。
これからも、復縁が早くなるコツをこのブログから発信していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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