なんで別れたのか分からない!というあなたへ
こんにちは、
復縁講師の佐伯茉莉です!
このブログでは、どうしてもヨリを戻したい!あなたのための復縁講座をお届けいたします!
立花事務局で復縁講師としてみなさんのお話を聞いていると、
「相手が別れを決めた原因が分からない」
「別れの前兆なんて何もなかった」
とおっしゃる塾生さんがいます。
こちらが「本当に何もなかったですか?」と食い下がっても、
「自分では分かりません」と答えます。
このような方には、特徴があります。
それは、話し方が慇懃無礼である、ということです。
敬語でお話されますし、あいづちもきちんと打たれます。
カウンセリング最中も声を荒げるということはありません。
ただこちらは違和感を抱えたままなのです。
この違和感と破局の理由が分からないのは関連しているんだろうかと思い、分析を始めてみました。
そこでわかったことがあります。
カウンセリング予約日時の確定や、カウンセリング時間の変更など、こちらが何かしら業務連絡を塾生さんに入れることがありますが、大概の塾生さんは、「了解です」のような返信をくれます。
しかし、破局の原因が分からない方は何も返信しません。
「業務連絡に返信しないなんて失礼だ!」と怒っているわけではありません。
このことから私が思うのは、
破局の原因が分からない方は、自分が正しいと思っているのではないか、ということです。
ここで重要なのは、別に自分のことだけが正しいと思っているわけでもなく、他人に対しても思っているということです。
正しい、というより、悪いところがない、と思っているの方が近いですね。
自分も相手も悪いところがない、と思っているのだと思います。
だから別れの理由が見つからないのでしょう。
どちらにも悪いところがなければ、原因は二人以外のところにあるということですからね。
「悪いところがない」と考えていると言うと、とてもポジティブに感じますが、悪いところを見ないようにしている、とも言い換えられます。
悪いところがない人間なんているのでしょうか?
そんな人はいません。
「私も彼もいい人」と思ってお付き合いしていても、自分の悪いところや相手の悪いところは発露しています。
それを無視してお付き合いを続けていけは、現実と理想の間に亀裂ができるのは当たり前です。
自分の悪いところも、自分の好きな人の悪いところも見たくないでしょう。
見ないようにしていたものを直視するのは怖いでしょう。
でもそれを見つけられなければ、復縁は難しくなります。
この失恋がいい機会です!
「なんで別れたのか分からない」と思う方は、ご自身と相手のことを今一度客観的に見つめ直してみてください。
これからも、復縁が早くなるコツをこのブログから発信していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
すぐにでも復縁したい!とお考えの方のために、
LINE無料相談窓口を開設いたしました!
立花事務局とお友達になって、気軽に質問飛ばしてください!
登録は、こちらから!
アカウントから検索される方は
↓↓↓↓↓↓
@svv5914e
LINEあっと登録ボタン
QRコードからは
↓↓↓↓↓↓