相手が返信したくなくなるLINE、あなたは送っていませんか?
こんにちは、
復縁講師の佐伯茉莉です!
このブログでは、どうしてもヨリを戻したい!あなたのための復縁講座をお届けいたします!
みなさん、元カレ、元カノとLINEのやり取りはされていますか?
相手はどんな返信をしていますか?
楽しそうでしょうか? 面倒くさそうでしょうか?
今回は、相手が「返信するのめんどくさいなぁ」と思ってしまうLINEを送っていないか、確認してみましょう!
ではここで、相手と次回会う約束をするLINEを、例に挙げてみましょう。
あなた「忙しいところゴメンね。来週の土曜は空いてる?」
相手「土曜は友達と会う予定なんだ」
あなた「そうなんだ、じゃあ日曜はどう?」
相手「日曜は仕事があるから難しいなぁ、ゴメン」
あなた「全然大丈夫だよ!大した用事じゃないのにゴメンね。仕事頑張ってね!」
このような会話をLINEでしたとします。
以上の会話をチェックしていきましょう!
まず「忙しいところゴメンね」と言っていますが、これはNGです。
「謝るくらいなら忙しくない時間に送ってよ」と相手に思わせてしまう可能性があります。
最後にも「大した用事じゃないのにゴメンね」と再度謝っていますね。
これもNGです。
「僕(私)と会うのは大した用事じゃないのか?」と相手を怒らせてしまうかもしれません。
なぜこのようなことになるのでしょうか?
それはあなたが、嫌われたくない一心で相手の顔色を伺っていることが原因です。
もっと言うと、あなたが相手のことを信頼していないことが原因です。
「忙しいところゴメンね」というメッセージは、「今連絡したら迷惑と思われて嫌われるかもしれないから、先に謝っておこう」という保身です。
「大した用事じゃないのにゴメンね」というメッセージは、「相手から嫌いと言われる前に、自ら自分のポジションを下に設定して傷つかないようにしよう」という自己防衛です。
この気持ちは相手に透けて見えてしまっています。
ここまで明白に相手が明文化していなかったとしても「返信するのめんどくさいなぁ」と感じさせるには十分です。
謝ることだけでなく、過度な「ありがとう」も、相手のめんどくさい気持ちに拍車をかけてしまいます。
いつもこのような会話をしている方は、すぐに直すのは難しいかもしれませんが、自分の本音と向き合うことで、「ゴメン」「ありがとう」の回数を減らすことができるかもしれません。
自分が「ゴメン」「ありがとう」を伝えるとき、ちゃんと相手のことを信頼しているか?自分の保身ではないか?考えてみましょう。
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