どうせ私なんて…と泣いてしまうあなたへ
こんにちは、
復縁講師の佐伯茉莉です!
このブログでは、どうしてもヨリを戻したい!あなたのための復縁講座をお届けいたします!
別れてしばらくは、毎日がツラくてツラくて泣いてしまうという方もいるかと思います。
元カレ、元カノとの思い出を振り返っては、今現在と比較してシクシク…
元カレ、元カノが今何をしているか考えてはシクシク…
と毎日を過ごしているかもしれませんね。
毎日泣きぬれていると、どんどんネガティブなことを考え始めてしまいます。
「どうせ私なんて…」
というお決まりのセリフです。
「どうせ私なんて…」とお考えのみなさんのお気持ちは、本当に解ります。
そんな時に正論言われても「うるさい!!分かってる!!」と思うことも知っています。
ですから、そんな気分の時にこの記事を読む必要はありませんが、ちょっと落ち着いてきたら読んでほしいのです。
「ちょっと読んでみようかな」と思う時が来るかもしれないので、今はブックマークしてそっとスマホをテーブルに置いてください。
またお会いしましょう。
さて、気分は落ち着かれたでしょうか?
では「どうせ私なんて…」という気持ちのやり場についてお話ししてきましょう。
「どうせ私なんて…」と思うことは、自分を責めているのと同じですよね。
自分を責めるというと、ツラい修行のようだと感じる方も多いと思いますが、実は自責って気持ちがいいことなんです。
「いやいや実際号泣してるし、自分を自分で否定してるんだからツラいよ⁈」と思われる方もいるかと思います。
しかし考えてください。
自分を責めると、「全部私が悪いんだ、私なんて価値がない人間なんだ…」と思い始めますよね。
自分は価値がない
→価値のない人間は価値のないモノしか生み出さない
→価値のない人間のすることには責任は生じない
と考えると、自責は責任放棄なのです。
自虐しているようで、実のところは責任放棄。
責任を放棄するということは、自分の言動を見直さないということです。
「だって私なんて価値がないんだもん」の一言でおしまいです。
「本当に悩んでいるのにヒドい!!」と憤慨される方もいるでしょう。
でもこんなことが言えるのは、私も若いころ同じようなことばかり言っていたからです。
何も考えていませんでした。
考えることを止めることで楽になっていました。
当時の恋人との関係はひたすら悪化していきました。
思考をストップすることで、他人との関係を悪くするのはやめましょう。
自分に向き合うのは怖いです。
自分の悪いところなんて見たくないです。
でもそれしかないんです。
自分の認めるべきところは認めて、直すべきところは見つめ直していきましょう!
これからも、復縁が早くなるコツをこのブログから発信していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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