別れた原因を思い出すときに大切なこと
こんにちは、復縁講師の佐伯茉莉です!
このブログでは、どうしてもヨリを戻したい!あなたのための復縁講座をお届けいたします!
立花事務局で、復縁を希望されるみなさんにいつも「別れることになった原因を探しましょう」とお伝えしています。
原因を掘り下げることによって、自分を客観視してほしいという期待を込めての課題です。
復縁塾に頼らなくても、別れの原因を考えるなんていうことは、どんな方でもしていることだと思います。
今回は、別れの原因を思い出すときに大切なことについてお話いたします!
なぜ別れることになったのか?を塾生のみなさんにお伺いすると、面白いことに意見が二分することが分かりました。
一つ目は、自分が悪い派。
二つ目は、相手が悪い派です。
自分が悪い派の方は、基本的にどんなことにおいても自分を責める傾向にあります。
恋愛に限らず仕事や私生活においても、何か落ち込むことがあると自分のせいにしてしまう節があります。
しかしその自責はロジカルなものではないので、解決策が見つかるわけではなく、ただひたすら思い悩むことになってしまうのが特徴です。
(自責については過去の記事どうせ私なんて…と泣いてしまうあなたへをご覧ください。)
相手が悪い派の方は、自分のことを見つめ直すことが苦手な方だと思われます。
自分の悪い部分を認めることが怖いのだと思いますが、自分にその恐怖心があること自体に気づいていない場合もあります。
2つのタイプに分けて説明しましたが、重要なのは「自分にも相手にも破局の原因はある」と考えることです。
そしてより重要なのは、自分が直すべき原因と、相手が直すべき原因をきちんと分けて考えられるようになることです!
「あのとき彼を責めるようなことを言ってしまったのは、私の嫉妬心がしてしまったことだけど、別れ際に彼がしたことは彼の責任」
「彼女の束縛がツラかったのは事実だけど、僕が連絡を怠って彼女を不安にさせてしまったのも事実」
のように、感情をフラットにした状態で物事を考えましょう。
どちらかが100%悪いなどということはありえません。
そのことを冷静に考えられるようになることが大切です。
別れた原因を思い出すときは、以上のことに気をつけてみてくださいね!
これからも、復縁が早くなるコツをこのブログから発信していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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