別れた理由がわからない、と悩んでいる方へ
こんにちは、復縁講師の佐伯茉莉です!
このブログでは、どうしてもヨリを戻したい!あなたのための復縁講座をお届けいたします!
立花事務局で復縁講師をしていると、「なぜ相手から別れを告げられたのか分からない…」というお話をよくお伺いします。
破局の理由が分からない原因の一つに、「別れ際相手がフェードアウトしたから」というものがあります。
この場合のフェードアウトとは、別れたい理由を告げることなく音信不通になったり、目の前から姿を消すことを指します。
一般的には、別れる前に話し合いをするのが普通ですよね。
「もう束縛に疲れたから一回距離を置きたい」とか、
「何を考えているか分からないから不安。もうそんな不安を抱えたくない」とか、
「他に好きな人ができてしまったから」とか。
相手の理由に対して、こちらから質問をしたり、話し合いがうまくいけば妥協点が見つかり、別れないという選択肢を選ぶこともあります。
ではフェードアウトする人は、なぜ上記のような話し合いをせずに姿を消してしまうのでしょうか?
答えは簡単です。
面倒くさいことを避けたいからです。
たしかに別れる別れないの話をするのは面倒なので、別れを切り出す側としては、避けたい話題ではあります。
しかしそこをなあなあにしてしまっては、それまでの2人の関係もなあなあなものにしてしまうことになります。
だから大多数の人は話し合いをするのですが、フェードアウトする人は、そんな道徳的観念よりも、面倒な状況を避けることの方が重要と考えるタイプの人ということなのです。
元カレ、元カノのことを思い出すとき、多くの人はいいところばかりを思い出してしまいます。
フェードアウトされても、「いやでも、付き合っているときは優しかったし…」などと相手を過大評価してしまいます。
フェードアウトされた、という現実に向き合いましょう。
お相手はお別れの話し合いを面倒くさいと感じるような人だった、ということです。
ツラいですが、そのことを踏まえてお付き合いをしている最中のことも思い出してみましょう。
こちらが真剣な話をしようとすると逃げようとしていませんでしたか?
口論になったとき、お相手は無言ではありませんでしたか?
もしそうだったとしたら、元カレ、元カノは面倒くさいことから逃げたいタイプの人だということです。
今後、復縁を目指すにあたっては、絶対面倒くさいと思われてしまってはいけません。
LINEや電話で追い詰めないようにしましょう!
これからも、復縁が早くなるコツをこのブログから発信していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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