復縁できない人は◯◯を選んでいる！

こんにちは、

復縁講師の佐伯茉莉です！

このブログでは、どうしてもヨリを戻したい！あなたのための復縁講座をお届けいたします！

復縁できるか不安で不安で仕方ない…

朝起きたら、別れを思い出して落ち込み、

夜眠る前は、楽しかったことを思い出して涙する…

そんな日々をお過ごしの方もいるかもしれませんね。

「こんな気分がずっと続くなんて、もうイヤだ！」と思っている方もいるでしょう。

ではなぜこの悲しくて不安な日々を過ごしているのでしょうか？

「こんな毎日イヤだ！」と思っているのに、やめられないのはなぜでしょうか？

「こんな毎日はイヤだけど、そうしたくてそうしてるんじゃない！自分では変えられないんです！」

とおっしゃるでしょう。

しかしそれは本当でしょうか？

毎日ツラいのは、あなたのせいではないと言い切れますか？

元カレ、元カノのことを考えている時間を、自分の好きな映画を観る時間にすることもできます。

思い出を振り返る時間を、友人と食事に行く時間に当てることもできます。

映画を観たり、友人とお話している時間の方が楽しいはずなのに、しないのはなぜでしょうか？

一方、復縁できる人はツラい時間を過ごしません。

元カレ、元カノのことを思い出さないように、自分の好きなことをして気を紛らわします。

思い出を振り返るときは、自分の行動も思い返し反省点を見つけます。

「ツラい…」とか「悲しい…」といった感情に揺さぶられず、復縁を進めるために自分がすべきことを、冷静に考えているのです。

では復縁できない人はなぜ、「ツラい…」とか「悲しい…」ばかりで、復縁を進めるような思考ができないのでしょうか？

それは、不幸の方が楽だから。

不幸な気持ちでいるときは、何も考えなくていいから。

不幸な気持ちでいれば、自分の行動を思い返して自己嫌悪におちいることも、自分の発言で恥ずかしい気持ちになることもありません。

その代わり、何も前進することがなく復縁が失敗に終わってしまうのです。

不幸を選ぶのは、ずっとスリ傷を負っていることに似ています。

キズを負っているのは分かっているのに、治そうとせずキズを放置してしまいます。

キズは治ることはありませんが、激痛を伴うほど悪化することもありません。

前を向いて復縁活動することは、キズを開いて消毒し、完治することと同じです。

キズを開いて消毒するのはとても痛いのですが、そのおかげでキズは完治します。

不幸を選ぶ人は、その痛みに恐れてスリ傷のある生活を選んでしまうのです。

スリ傷は痛いけど、ガマンできない痛みではない…

完治するからといって、痛い思いをしたくない…

そんな気持ちから不幸を選んでいます。

復縁できない人が、ツラい毎日から抜け出せない理由は、そんなところにあるかもしれないんですね…

自分が不幸を選んでいないか、将来キズを完治させるために行動しているかどうか、一度ご自身を振り返ってみてくださいね。

これからも、復縁が早くなるコツをこのブログから発信していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね！

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